【Pickup特集】第2回目の特集「わたしたちにできること」と題して、日本赤十字社のさまざまな活動で活躍する、ボランティアの声を7回シリーズでお伝えいたします。今回はシリーズ三回目、「社会福祉施設」と「救急法等の講習」のボランティア活動を紹介します。
日本赤十字社のさまざまな活動は、ボランティアの皆さんのご協力があって成り立っています。福祉施設や国内災害救護、救急法等の講習などの機会で活躍する、赤十字ボランティア活動をご紹介いたします。ボランティアの皆さんからの「ひとこと」や、日ごろの活動、思いなどをお伝えする特集です。
なお、平成24年4月に開設する当施設は、ボランティアの皆さんのご協力のもと、地域に開かれた施設を目指していきたいと考えております。詳細は平成23年10月頃に当ホームページで公表する予定です。
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赤十字ボランティア（その5）・・・『看護ボランティア』
日本赤十字社福岡県支部
北九州赤十字看護奉仕団 「じゅんの会」 国島 ふさ子さん
社会福祉施設では、ご利用者様の生活支援が目的であり、その為に赤十字看護奉仕団をはじめ、地域のボランティアのご協力をいただいています。
ボランティア活動の内容も多岐に渡っており、お話やレクリエーションを通じての交流や、寝具の交換、花壇の植え替えなど様々です。
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赤十字ボランティア（その6）・・・『ボランティア指導員』
日本赤十字社東京都支部
健康生活支援講習一般指導員 木津 美智子さん
健康生活支援講習は、自立に向けた介護の考え方や具体的な介護の知識と技術を普及しています。
また、被災した高齢者の避難所生活に焦点をあてて、災害時にボランテイア活動をするときに役立つ「災害時高齢者生活支援講習」を実施しています。
※社会福祉施設ボランティアについては、こちらをご覧ください。
→「社会福祉施設のボランティアに参加したい」のホームページへ※救急法等の講習ボランティアについては、こちらをご覧ください。
→「講習に参加したい」のホームページへ※赤十字ボランティアについて詳しくはこちらをご覧ください。
→「ボランティアに参加したい」のホームページへ
