－現場の工事・設計監理者からの一言（その2）－
平成22年10月5日には、（仮称）日本赤十字社総合福祉センターの起工式が盛大に行われました。
これから平成24年1月末日まで約16ヵ月間の工事期間中に、建設現場で中心となってご活躍いただく、工事担当の株式会社大林組と、設計監理を担当する株式会社久米設計の「現場」の責任者の方々から「一言」ご挨拶をいただきました。
今回は、設計監理の株式会社久米設計監理部・権田武路（ごんだたけみち）さんをご紹介いたします。。
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[工事にあたっての一言]
この度、設計・監理を担当致します久米設計の権田と申します。
この広尾地区再整備計画の最終仕上げとなる『（仮称）日本赤十字社総合福祉センター』の建設にあたり、工事の安全、品質、工程管理に努め、設置準備室や関係者の方のご指導、ご協力を頂き、皆様方と調整の上、建物の快適性、安全性、経済性に配慮した建物を実現させるよう設計・監理を努めてまいります。
歴史と伝統のある日本赤十字社の名にふさわしい建物のお披露目ができるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社久米設計 監理部:権田武路さん
